たわごと

若手証券マンの話

それ、本当に買うほど必要?[就活]

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就活は何かと必要なものが増えます。

スーツ、カバン、靴、ネクタイなど身の回りのものから始まり、

自己分析本や筆記試験対策本まで、様々なものが必要になります。

しかし、なんでもかんでも揃えようとすると際限なくお金がかかってしまいます。

「就活はお金がたくさんいるよ。」という人はいますが、

なるべくお金を抑えて就活することもできるはずです。

ではどこでお金を抑えることができるのか?

考えてみます。

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かさ増しや関係の無い内容を書く本がある

筆記試験対策本は問題数は多いほうが良いこともあります。なので分厚い本は(最後までやり切るかは別にして)良いことです。

 

しかし、自己分析本や業界研究本に多いのですが、必要な情報が全体の一部分だけで、それ以外の特にいらないと思うような内容のほうが多い本があります。

 

今日、たまたま書店の就活コーナーで何冊かパラパラとめくってみましたが、

業界研究本に、面接対策や時々ネタを載せていたりする本が置いてありました。

 

必要なのは企業や業界に関する情報なのに、その内容は4割程度で終わり、

残りは専門で扱っている書籍もたくさんあるにもかかわらず、全然関係のないことばかりだったんです。

 

書籍なので、あまりに量が少ないと満足できないことはありますが、

だからと言って必要では無い情報のほうが多く載せられているものを買いたいと思う人は多くはないでしょう。

それに1000円以上もお金を払っていたら、お金がいくらあっても足りません。

 

ここからはどうやってお金を節約するかを考えます。

 

交通費の節約

2月3月は説明会が増えます。参加すれば参加するほど、交通費がかかります。これは一回に使う額はたいしたことはありませんが、

 

回数が重なるとばかにならない金額になっていきます。気づけば交通費が増え、懐事情が困ったことになるということを防ぐために、

 

  • 説明会はなるべく近い場所を選ぶ。
  • 学内説明会を含め、定期区間を最大限利用する。
  • 参加する説明会を絞る。(難しいですが)

という節約する方法があります。地味ですが、これが何回も通うことになる説明会ですから、効果は大きくなります。

 

また、地方から都市部へ向かって出てくる就活生も毎年一定数存在します。そんな人は新幹線を利用する機会もあるでしょう。

 

最終面接は東京で。なんてこともザラにあります。この場合は一回に使う金額が大きくなります。 なので、当たり前のことですが、料金を抑えるために学割を使うことは重要です。

 

回数が決められていることはありますが、せっかく学校側が用意してくれているのなら使えるだけ使い切りましょう。下宿先の友達に貸してあげて、後でおごってもらったりというのも良いかもしれません。

 

バレるとまずいですが、新幹線や飛行機の料金を補助してくれる企業は、深夜バスで通えば交通費が浮きます。

 

 

書籍にかかる費用の節約

一番費用を節約することができます。極端に言えば本なんて一冊も買わず、すべてネットから情報を集めるだけで済みますからね笑

しかし、さすがにそれは良くないので、必要な書籍の優先順位を考えてみます。

 

必要な書籍の順位

絶対必要

  • 筆記試験対策本

あれば便利

  •  四季報

買って後悔しやすい

  • 業界研究本
  • 自己研究本

 

主観によるものですが、理由を書きます。

 

筆記試験対策は必ずやる必要があります。企業によって必要なものが異なるので、対応した種類の対策をしなければなりませんが、

落ち着いた状況で対策を始めるには、買って持ち帰るしか方法がないので、絶対必要になります。

 

次、四季報はあれば便利です。一冊の中に企業情報が山盛りになっているので、気になったときに一発で調べることができます。

ただ、企業情報はHPで調べられることができなくはないし、手間をかけても良いのなら、逐一書店で立ち読みするという方法もできなくはないです。

 

しかし、あまりにこれが面倒だったので2000円出して買いました。選考を受ける企業の数は、10くらいは誰でも受けると思います。

エントリーするだけなら、20は超えるでしょう。

 

なら2000円を出してすぐに企業情報を確認できるようにするメリットはあります。ですが絶対必要ではないので、あれば便利としました。

 

最後、買って後悔する本です。

業界研究本は、冒頭書いたように関係のない内容がたくさん載せられていることが多いです。

内容を水増しするために載せているとしか思えない上に、値段も1000円以上と割と高いものばかりです。 

こんなの買わずとも、立ち読みで必要な部分だけ読んでしまえば済みます。ネットに転がっている情報も多いです。嘘も多いですが。

 

自己分析本は、やることが多すぎて最後まで出来ませんでした。

これはズボラな性格によるところもありますが、小中高大と数年ごとに分けて自分のことについて思い出して書くのは中々大変なことです。

洗いざらい書き出さなくとも、志望動機と自己PRに必要な部分だけで良いです。他に力をかけるべきところがあるはず。

 

最終的に「小学校時代に尊敬していた人とかおらんわっ」と思いやめました。

ですが今思えば休み時間も図書室でずっと勉強していたK君はすごかったです。

彼は今、東大生。

 

本を買うときに考えること

まずは、立ち読みで中身を確認しましょう。

次に、中古を優先して購入しましょう。

この二つだけやってれば、就活本を買うときに後悔は少なくなります。

 

身に付けるものの費用の節約

スーツは、冬用のものを買ってしまうと、あとから夏用のスーツを買い直す羽目になってしまいます。また、就活で使うスーツはボロボロになりやすいです。

 

就職前に新しく買い直すこともあるので、安いものを買っておくというのもありです。コートも私服を流用してしまえば済みます。必要なのも3月までですからね。

 

身だしなみの評価は、スーツの値段で決まるのではなく、手入れが届いているかと、きちんとした着こなしができているかで決まります。安いスーツでも十分就活はできます。

 

数も2着あれば十分でしょう。シャツは3枚。靴は1、2足。とにかく、焦って数を揃えすぎない。必要になれば買う。というスタンスで十分です。

 

まとめ

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就活では、不安な気持ちをやたら煽ってくる人がいます。そんな言葉にのせられて色々買いだすと止まらなくなります。

 

就活以外でもそうですが、ものを買うときは、本当に買うほど必要か?

じっくり考える必要があります。

 

 

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