たわごと

若手証券マンの話

飛び込み営業は楽しくやれると思う。

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こんばんは。

久しぶりに更新します。

営業のことで最近考えていることを書こうかなと思います。

 

来る日も来る日も飛び込み営業ばっかりしているんですが、

飛び込み営業が好きな人って世の中にどれくらいいるんでしょうかね?

たぶんほとんどの人が嫌いだとは思います。僕も好きとまではいきません。

ですが、辛いことが多いというイメージばかりの飛び込み営業も、

考えようによっては楽しいところもあるんだよという話をします。

 

飛び込み営業をする営業さんのいる会社では、

多分、よほど普段のノルマなり目標数値なりがしっかり割り振られ、

達成のためのプレッシャーも相当かかっている状態にあると思います。

上司からの「数字やれやれ」攻撃からくるプレッシャーと、

お客さんとの相対する中でのプレッシャーと二種類ありますが、

その二つが同時に重なると精神的に辛いものがありますね。

思うようにできないけどやらなければならない。

今日できる数字がない。でも取引を焦ってもお客さんは遠ざかる。

どうにもならない板挟みの中で、重い気分のままとにかく訪問を繰り返す。

 

そんな暗いイメージがあったりするのかもしれませんが、

捉え方を変えれば途端に楽しくなると思ってます。

よく言われていることですが、飛び込み営業の仕事をゲームに例えます。

開拓すべきお客さんはゲームでいう敵やボス、担当しているエリアはステージ、

自分の案内できる商品や販促資料が持っている武器とアイテム、

ステージの特徴、敵の属性、手持ちの武器とアイテムの残量、

知っていることと知らないことと、有効な武器と使えそうなアイテムを吟味して、

この敵を倒すにはどうしたら良いのかなーなんて考えながら挑みます。

なんども倒されてしまいますが、

ステージクリアのためにはボスを倒さなければならないのでリトライを繰り返す。

と、こんな感じで考えてます。

 

ボスを倒した時、(今更ながらに失礼な言い方だな笑)

苦労した分の嬉しさがあります。

強かったけどやっと倒した。経験値も稼いでレベルアップした。

武器の扱いにも長けてくるし、アイテムの使い方も上達する。

そんな感じでゲームのような感覚でやってみると意外と楽しかったりします。

一回その楽しさを感じると、次の敵やステージに挑みたくなります。

これを繰り返していると、仕事が辛いからわざわざゲームとして考えていたはずが、

成功体験や経験が増えてくると、だんだん仕事自体が楽しくなってくる。 

このような良い循環に入るのが理想的だなーと思ってます。

良いか悪いかはともかく完全クリアはなく、営業をしている限り続くスコアアタックです。

やめたくなるまで続けられます。

せっかく日々の時間を費やして仕事してるんですから、

目標なんかのやらなければならないことはキッチリやるとして、

その過程くらいは楽しんでも良いんじゃないかなと思います。

とは言っても、実際には理由もなく楽しい気分でずっと居られるわけではないので、

できるだけ良いモチベーションを維持する必要があります。

そのためには、取引がうまくいきそうな見込みのある方を

常に複数人維持しておくのが大事なのかなと思います。

今週はあのお客さんで取引がうまくいくかもしれない。

今月はあのお客さんで大口の取引が見込める。

長い間アプローチしていたあの人とようやく初めての取引ができるかもしれない。

こんな風に、想像するとつい笑みがこぼれてしまうような状況を常に作っておくことが

いつも前向きな気持ちで取り組むことができるんじゃないかと思います。

 

うまくいかない→だるい、面倒→仕事がいや、面倒でやる気が出ない→サボる

というような悪循環に陥るとそこから戻るのが大変なので、

うまくいった→嬉しい→次もうまくいくようにしたい→何をしたら良いかな?

という良い循環に入るようにしたいです。

楽しいと思いながら仕事をするのが一番幸せですからね。

よほど嫌なら職場を変えるのも良いのですが、

僕は証券営業をまだまだやりたいので、その中で楽しめるようにしたいと思います。