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2月13日(月)

相場
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相場について。

投資を推奨するものではありません。

新聞やニュースを自分なりに短くまとめます。

 

日米首脳会談は無事通過

2月10日、日米首脳会談が行われました。

安全保障の分野では、尖閣諸島日米安保の有効範囲ということで日本にとって納得のいく回答を得ることができました。

しかし、日銀の緩和政策が為替を円安へ促すための為替操作だと

繰り返し批判を続けていたことから、

経済的な分野では日本にとってあまり好ましくない要求をしてくるのではないか?

そういう不安があったため、先週の相場はこう着状態が続いていました。

蓋を開けてみると、

日本に不都合な要求をされるわけでもなく、

安倍首相は個人的にもトランプ大統領との関係を深めることができたことで、

結果として、報道で「合格点」と賞賛される結果で終わりました。

今日の市場はこの結果を受けて80円程度の上昇で終了。

一時19500円台に乗せる場面もあって好反応でした。

相場が上がった日は気分も良くなります。

しかし、

麻生ーペンスという財務省のラインで為替について話し合うことを決めたことで、

いきなりのトランプ大統領の発言で振り回される心配は多少減ったものの、

相場がこの後に思い切って上昇しそうにないのは、

為替への批判をもうしないとは誰も思っていないからだろうなと。

きょうの国内市況(2月13日):株式、債券、為替市場 - Bloomberg

ドル・円が上昇、日米首脳会談で円安批判なく-一時2週間ぶり114円台 - Bloomberg

日米首脳会談「無風」、円安進まない訳 (写真=ロイター) :日本経済新聞

 

お金が流れる先はどこ?

トランプ大統領が「アメリカをもう一度偉大な国にしよう。」という発言や、

減税、インフラ投資、規制緩和などの目玉政策などから、

一番の有望な投資先はアメリカの株が有望な投資先になるだろうなと思います。

 

しかし、冗談かと思えたメキシコの壁や、移民政策を本気で実行しようとしているのが余計な混乱を招きかねないことや、

EU離脱はないだろうと楽観視していたはずが、フランスの極右政党の躍進で

ポピュリズムの政権が生まれる可能性がじわじわと高まっています。

そのため金価格も上昇しています。

「有事の金」、「有事の円」

トランプ大統領に対する株高の期待感がある一方、

不透明感も漂っているため、どちらに針が振れるのかわからない丁半博打のような状況に陥っているように思えます。

NY商品 原油が反発 在庫増も買い戻し優勢、金3カ月ぶり高値 (写真=AP) :日本経済新聞

 

 

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