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12月27日 スピンオフ税制って?

雑談 相場
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今日の市場

日経平均は4日ぶりに反発。

利益確定売りが出ているものの、大きく下げそうな様子でもない雰囲気。

30日に向けて、「掉尾の一振」による大きな上昇はあるのかが気になります。

ちらっと聞いた話ですが、

ここ20年間の年末の日経平均の動きは、上昇していることが多いそうです。

年始の動きはどうなるのでしょうか?

東京マーケット・サマリー・最終(27日) | ロイター

 

円高懸念あり?

中国リスクで円高の足音 外貨準備減少に継続観測 :日本経済新聞

中国の通貨である元よりも他の通貨の方が安心だということで、

個人の資産の防衛志向が続いていることと、

アメリカに為替を操作してんなよ!と睨まれそうなことを背景に、

外貨準備が減少しているということのようです。

アメリカは貿易で赤字になるのが嫌だということなので

為替がドル高になるようにしたいと考えています。

 

 

伊政府、モンテ・パスキ救済に約65億ユーロの注入必要に=関係筋 | ロイター

ギリシャや、ドイツ銀行なども含めて欧州では債務問題が解決していないですし、

最近はテロも再び起こっているようです。

「隣人を愛せよ」を再考するドイツ国民 頻発するテロ受け - WSJ

ドル高による新興国からの資金流出不安と、

世界各地でリスクの種があり、円高に再び向かいそうな出来事がくすぶっているようにも感じます。

 

スピンオフ税制ってなんだ?

「脱・多角経営」に評価 税制追い風、銘柄間格差も :日本経済新聞

記事の内容は、なんでも手を出していろいろなことをする企業よりも、

「選択と集中」、つまり得意分野を極める取り組みをしている企業の評価が高まっているという話でした。

記事の中に出てきた言葉、スピンオフ税制

初めて聞いたので少し調べてみました。

 

大まかには、1つの会社の中で業績の良い部門と悪い部門があり、

悪い部門だけを切り離して新しく会社を作ろうとなったとすると、

その時、株式の持ち主が変わるせいで税金がかかる問題がある現状を、

税金をかけるタイミングを後に遅らせることで、

企業の「選択と集中」の動きを促進しようというもののようです。

 

この税制の改正によって、1の記事にあるように

調子の悪い事業を切り離せず、どうしようもなかったのが、

身軽になりやすくなるみたいですね。

企業の得意分野への取り組みが極まれば、

投資家からの評価もより高まるので、良い影響がありそうです。

今後、このような会社の新設のニュースが株価にとって良い材料となることが増えるかもしれないですね。

 

 

参考

「脱・多角経営」に評価 税制追い風、銘柄間格差も :日本経済新聞

 

http://www.lotus21.co.jp/ta/1608lgkh/656_07.pdf

事業の分離・独立を無税に 政府・与党、企業の機動的な再編を後押し - 産経ニュース

〔平成29年度税制改正大綱からみた〕組織再編税制の改正内容と実務への影響【前編】 | 佐藤信祐 | 税務・会計のWeb情報誌プロフェッションジャーナル | Profession Journal

https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/news/policy/133810_1.pdf(P68〜69)

 

 雑記

年末年始は上がるのか、上がるならどこまで行くのか、

これを当てられたらお客様から信頼をもらえそうです。

先輩から、「株で一発当てたら、絶対に信用を得ることができる」というアドバイスを頂いたのですが、難しいです。

すでに多くの株をもっていて、売却のタイミングを待っている方や

新たに買いで入っていくためにタイミングを計っている人など、

お客様の状況も様々です。

その人にとって一番知りたいことは何なのかを話の中から汲み取って、

調べて伝えることが大事なのかなと最近よく思います。

 

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