たわごと

若手証券マンの話

卒業後の進路は人それぞれだけど、まあみんな頑張ろうよという話

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最近、大学を卒業してからどうするかという話題が盛り上がっているようです。

発端はこのブログ記事だと思います。

www.jimpei.net

同じ年に卒業したということもあって、

勝手に親近感を持っているのですが、

就職すること・しないことについて僕も思うことを少し書きます。

   

  

就職することについて

大学生にとって就職するという選択肢はどのようなものなのでしょうか?

まずは大学を卒業してどれくらい就職する学生がいるのか

 

これによると、2016年3月の大学卒業予定数は約56万人。

そのうち、就職希望者が約43万人。

さらにその中から内定を得たのは37.9万人。

 

卒業予定者数の中には就職を希望していない人も含まれるので、

大学を卒業する学生のうち、約75%は就職を希望し、

大学を卒業する学生のうち、約67%は就職。(内定なので実際に就職したかはわかりませんが)

となっています。

一言で言うと、

卒業生全体の約7割は就職しています。

やはり就職する人が多数派ですね。

 

大学卒業と同時に多くの人が就職をします。

毎年春になると黒い髪に黒いスーツを着て、

見分けのつかない格好で就職活動を行っています。

新卒を一括で採用する日本の採用の構造を、

問題視する声が毎年出てくるように、

学生も社会人も心の中では

「なんか違う・・・」とは思いつつ、

でも仕方なく慣習に従っています。

 

エスカレーターに乗っているかのような状況なので、

就職するということについて、深く考えたことがない。

というのが多くの学生の本当のところだと思います。

 

就職しないことついて

フリーランスで働いている人はどれくらいいるのでしょうか?

国内のフリーランスは1,228万人。ランサーズ、日本初のフリーランス実態調査を実施 | クラウドソーシング研究所

この記事によれば、国内のフリーランスは1228万人。

労働人口の約19%に当たるそうです。

そんなに多いの?と感じるのですが、

どうやら本業とは別に、副業として仕事をしている人も含んでいます。

個人事業主であったり、独立した方など、

本当にフリーで働いている人の割合は約7%あたりで落ち着いているようです。

 

就職活動をしている時、

誰もが一度は就職しないことを考えるのではないでしょうか。

 

何だか企業に就職して働くイメージがわかない・・・

やりたいことがない。

自分の力だけでやってみたい!

 

そう考えるに至る理由は、人それぞれですが、

少しでも就職しない生き方を考えたくなるほど、

就職活動は重苦しく感じます。

そもそも400万社あると言われる企業の中から、たった一つの企業だけを

数カ月の間に選び抜くというのは、よくよく考えてみると無茶なことです。

離職率の話もあるし、就職した企業の名前が世間体にも関わってきます。

だからそれ以外の方法はないのか?という考えに流れてしまいます。

現実逃避のような気分、実際にやるところまではいきません。

 

でも、やぎくんは就職しないことを選んだ

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冒頭の記事を読むと、やぎくんが「ブログにどハマり」していることや、

内定先のインターンの内容からエンジニアに向いていない。と感じて

フリーランスでやっていくことを決断したそうです。

本当に向いていないかはまだわからないし、

仕事が向いているかを判断することは、入社してからでなければできないので、

就職するのも良い選択肢だと思いますが、

彼は自分なりのやり方を選択しました。

そのことについて色々感じる人も多いようです。

 

人それぞれ思うことはあるけれど、横槍を入れるよりも・・・

やぎくんは実際にブログで良い結果が出ています。

なのでそれを起点にして自分で何かをやってみるというのは

彼にしかできないことです。

 

それが目立つことや、あまり前例がないこと、

PVや収益の話が好きになれないことから色々思うところがあり、

何かを言いたくなるんじゃないかと思います。

 

でもそういう人たちに対して思うのですが、

どういう意図であっても、「こうしよう。」と決めた人に、

わざわざその気持ちを削ぐようなことを言うべきではないと思うのです。

就職しない人はまだ少数派です。

ブログで実績があると言っても、

その決断をするにはかなり勇気が必要だったと思います。

その心境がどんなものか、僕には想像もつきません。

(案外ポジティブかもしれないけど)

親心や妬み嫉みがあるだろうし、

ただただ距離をおいて観察した上で、

思うことを言っているだけの人もいるかもしれません。

 

もちろん感じたことを自由に綴ることができるのがブログという場所ですが、

周りがやいのやいの言うことは既に考えているでしょうし、

一番不安なのも本人のはずです。

それらを分かった上で、

他の人には出来ない選択をしたやぎくんを応援したい。

 

生き方に良いも悪いもない

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人が何をしてようが別にいいじゃないですか。

 

プロブロガーのイケダハヤトさんは就職しない生き方を勧めています。

企業で働くという選択肢は彼にとってはあり得ない選択肢のようです。

それは彼にとって企業で働くという生き方が合わなかっただけで、

自分に合う環境を探し続けた末に、

やっと見つけることのできた場所なんだと思います。

 

その考えや発言に対して、不満や怒りを感じる人もたくさんいますが、

考えたことを言っているだけで、

何も気にする必要はないと思います。

最近もお金を稼ぐツールとしてのブログからは軸を外し、noteに注力していますね。

彼を好きでない人は多いと思いますが、

これからどうなっていくのか、僕は興味があります。

noteで成功していくのなら、ただただ「すごい」と思いますし、

どんどん広がっていくのならそれに乗っかるというのもいいとさえ思ってます。

・・・まあ、有料記事を読むことは無いですが。

 

やぎくんにしても、

ブログを軸にやりたいことをやるという生活が成り立つのなら、

それでいいじゃないですか。

そこでどんなことがあったのか、そのことでどう思ったのか、

彼にしかできない話を、彼のブログを通じて僕は知りたいです。

 

人のことをとやかく言うよりも、

自分が今から何をするかというのを考えていくべきです。

ということで、僕は就職します。

就職しないでどうやって生きていったらいいのかがわからないし、

現状、就職しないという選択は他人から軽んじられます。

後ろ向きですが、正直な理由です。

 

それに、よく言われることですが、

新卒で就職せず、後から就職することは難しいですが、

先に就職して、後から独立して生きていくという選択はできます。

流れに身は任せつつ、下流の方でどうなっているのかじっくり観察し、

次はどの流れに移るか、必要なら川を遡ってでも泳ぐ。

というイメージで、なるべく将来に選択肢を残しておきたいと考えています。

 

ぐだぐだと自分の話まで書いてしまいましたが、

とにかく、やぎくん頑張れ!

 

 

 

 

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