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就活のスケジュールはゴールから考えると予定を立てやすい

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就活をどのように進めるかはそれぞれ自由ですが、

漠然と進めていると不安な気持ちになってしまうこともあります。

また時間的な余裕がどれだけあるのかわからず、慌てて準備しなければならない・・・!

というようなこともあります。

なんとなくでも日程感を掴むために、最終目標から予定を考えていくことを考えます。

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内定

就職活動での最終目標を内定を得ることとします。

本当は就職することが目的ですが、一番動き続けるのが内定を得るタイミングまでなので、ここをゴールとしましょう。

 

内定を得るには、もちろんそれまでの選考を通り抜けてこなければなりません。

内定の一つ前のタイミングでは最終面接が存在します。

 

最終面接

基本的に、面接の回数を重ねるごとに質問の内容が難しくなっていきます。

特に最終面接ともなれば役員や、社長と直接会って話をするということも多いでしょう。

すると、質問がこれまでの形式的な自己PRや志望動機だけでなく、業界や企業の展望や、自分のその企業での将来の役割など、

抽象的な話になることがあります。

 

この時、それまでのようなことだけでなく、どんな質問が来ても答えることができるようにしなければなりません。

自分の過去のこと、将来のこと、その企業、業界、果ては経済や政治の話にまで発展するかもしれません。

 

僕は面接ではほとんど自分の話で終わり、あまりに難しい話にまで発展したことはありませんが、だからと言って何を聞かれるかわかりません。

可能な限りの準備が必要になります。

 

となると、時事的な話や自己分析を深堀すること、業界研究をより詳しくするなどが必要になります。

これらには終わりがないので、時間を多く取るべきです。

となると、早めの準備が必要になります。

今年は6月からが面接解禁なので、最終面接は6月以降になるでしょう。

5月の下旬から、最終面接の準備を進めたいところです。

 

面接・GD

最終面接までには、複数回の面接と企業によってはグループディスカッションがあります。

順序がどうなるかも企業によって違いますが、このあたりは4月と5月にピークがやってくるでしょう。

 

グループディスカッションではどのように振る舞うのか、

面接では自己PRと志望動機、学生時代に力を入れたことなど、定番の質問に対する自分の答えを用意しておかなければなりません。

 

また、キャリアセンターでは練習をする機会を設けています。

その機会を利用して練習したり、言い方が悪いですが志望度の低い企業で実践してみて、経験を積む必要があります。

それを繰り返し、自分なりの方法を確立していかなければなりません。

 

筆記試験

面接に進む前には、筆記試験があります。

筆記試験は足切りのような形で行われます。

その後の評価の順位に変化があるかもしれませんが、それを気にしないのであれば満点を取る必要はなく、ある程度の点数が取れれば通れることが多いです。

 

しかし、一度も見ていないと本当に解けないこともあるのが筆記試験の怖いところ。

比較的簡単な問題は多いですが、だからと言って何も準備せずにいくと痛い目にあいます。(経験談)

なので、必ずその企業で使われている問題の種類を調べ、最低限一度は目を通して起きましょう。

 

筆記試験は5月中には行われるはずです。

対策もやたらめったら時間がかかるというわけではないので、

一週間もあれば試験をパスするだけの準備ができるでしょう。

今は3月なので、焦って今すぐ準備をしなければならないということはありませんが、

筆記試験の日程は確実に把握しておき、十分な余裕を持って問題を事前に解いておきましょう。

 

エントリー

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筆記試験、というより企業の選考をを受けるためには、当然最初にエントリーをしなければなりません。

この時提出するのは企業指定のESか履歴書。両方必要なことも多いです。

ここでも必要なのは、志望動機と自己PRなどの定番の質問に対する自分の答えです。

 

ただ、面接では口頭のコミュニケーションなので、準備していない質問に対しては、他の人の答えを聞いたり、自分が話しながらその場で質問の答えを考えたりと、

瞬発力が必要な場面もあります。

 

しかし、ここでは紙に文章を書いて提出するだけなので、じっくり何度でもやり直すことができます。

友達でも両親でもOBでもキャリアセンターでも、周りの力を借りつつ、自己分析も同時に進めながら準備をしましょう。

 

企業を知る

エントリーのためにはまず、企業を知ることから始まります。

すでに合同説明会に参加したことのある学生は、BtoCやCtoCの話を聞いたことがあるかもしれませんが、

普段、僕らが見聞きする企業は、消費者向けのCtoC企業が多いです。

一般の消費者に向けて広告を打ち、認知度を高めなければ商品が売れないからです。

しかし、企業同士で取引をする場合は、消費者の認知度は関係なので聞いたことのない企業が就活ではわんさか出現します。

 

これらの企業はBtoB企業と呼ばれますが、このBtoB企業には実はその業界では世界でトップで、優良企業が多いというのがよく聞く話です。

何度も口すっぱく説明会に出ろと言われるのは、半分は今まで知らなかった優良企業の存在を知ることにあります。

 

BtoC企業は知名度がある分、人気も高く、倍率も非常に高くなります。

そのため、第二志望群として、面接の実践的な練習の場として、BtoB企業を知ることにはたくさんのメリットがあります。

辛いことが多いと言われる就職活動ですが、知らなかった企業や業界を知ることができるこの段階は、知れば知るほど興味が湧き、楽しさすら感じる部分です。

 

合説は就活期間を通して開催されますが、特に初期の4月までに集中しています。

今のうちに説明会にたくさん参加しておきましょう。

 

まとめ

正式な内定の時期は10月に多いです。

内々定はバラツキがありますが、最終面接は6月以降。

それまでの面接やGDは5月中。

エントリーや個別説明会はは5月までに。

合説は3月と4月。

 

今回、あまり具体的な予定の立て方のような話はしていませんが、

それぞれの締め切りのおおよその時期をしると、就活の日程感がなんとなくイメージすることができるようになると思います。

もちろんそれぞれの行程は前後することはありますし、同時並行で進めることもあります。

 

結局何が言いたいかというと、

何をいつまでにしなければならないのか?

そのことを事前に把握しておけば、そこから逆算していくことでこれからの予定を立てやすくなります。

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