映画の感想でも

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書きます。

 

 

 映画のタイトルの意義はそこから内容を想像できることと、

実際に見てから理解できるということがあると思う。

この映画は、タイトルからはイマイチ想像できない。

HAKAISHAって書いてるけど、自由の女神が映ってるし、

どんな映画かなと見ていたら、怪獣映画だった。

ゴジラに影響を受けているそうです。

それから撮影方法に面白い仕掛けがあって、

撮影はハンディカメラで全部行われてます。

事件の被害者たちの視点で常に場面が進む。

ブレブレの映像の中にCGやら何やらで色々合成して

作ってそうな。加工にかなり手間がかかってそうだけど

全くそんなことを感じさせない。

 

パーティをしていたところに爆発が起き、

突如現れた怪獣から逃げる。たったそれだけの話。

彼らが知り得たものが全てビデオカメラには写っているけど、

この映画でわかるのはその映像だけで

最後まで怪獣がなんなのかは明かされない。

一体何者なのか、どうして生まれたのか

どこかから来たのか、結局どうなったのか、 

何も明かされないまま謎として残ります。

パニック映画としてとても見ごたえがあるけど、

それだけで終わることなく、映画の消化不良感を紛らわすために

見終わった後に色々と調べてみるとさらに面白いことが分かります。

そこまでやってみて楽しめる映画だと思う。

2008年あたりに公開で、その後続編があると言いながら何もなかったのに

2016年になってから続編の制作が決定してました。

 

 

 

 いかにもアメリカ映画!って感じの作品。

悪いヤツを倒す俺はヒーロー。

ハッピーエンドに文句は言わせねぇ。とでも言いたげ。

結構前に見たので忘れかけだけどあらすじ。

主人公は昔軍隊で狙撃兵としてかなりの実力を持っていた人で、

任務中に同僚が死んだことで山の中で隠居して世捨て人となっていたところに、狙撃兵の視点から、計画されているという情報がある暗殺計画を阻止するための任務を持ちかけられます。

国を守るという使命感を思い出した主人公はその任務を引き受ける。

という感じ。

 

テンポが良くて、最初から最後まで飽きずにサクッと観れる映画だと思う。

銃撃戦をする映画はいくらでもあるけど、

その中でも狙撃にスポットを当てていることがポイントかなと。

この映画はアクションシーンに力が入ってるけど、原作ではもっと印象が違うようで登場人物同士の駆け引きとかが面白いそうです。イメージと違ってがっかりした人もいたようですが、これはこれでアクション映画としてしっかり楽しめました。今回紹介したものの中で一番面白かったです。

 

 

地球が静止する日 (字幕版)

地球が静止する日 (字幕版)

 

 テレビ放映版で吹き替え版をみました。

プライムにあったので久々にみてみようかなと思ったのでした。

レビューを見てみると評価があまり良くない^^;

確かにそんな評価が出てくるのも仕方がないのかなと納得できてしまいます。笑

パッケージの画像はマトリックス主演のキアヌ・リーブス

劇中の名前はクラトゥという名前で、

地球人類が築き上げてきた文明よりもはるかに進んだ技術をもつ宇宙人連合からの使者かつ代表として送られてくる。

宇宙人という設定からか一切笑わない。登場から最後のシーンまでずっと仏頂面で、超然とした雰囲気を醸し出してます。

 

その宇宙人代表のクラトゥが何しに来たかというと、

破壊されつつある地球を人間の手から守るという目的がありました。

すでに地球人として溶け込んでいた同胞から話を聞き、

地球人はやはり危険だと判断して当初人類を滅亡させようとするはずが、

成り行きで行動を共にしていた女性研究者とその息子をみてやっぱり止めてしまいます。

結局、何しに来たんだよ!笑

と、低評価をつけた人は思ったことでしょう。

 

クラトゥ曰く、生物は危機に瀕した時に変わるそうです。

電子機器を使って、死んだ直後の人間を生き返らせたりするほどの宇宙人が、銀河系での太陽にあたる星を失いかけた時に進化したというのです。

 その話を聞いて、女性研究者が人間も変われると必死に滅亡を止めようと懇願します。いくら言っても聞いてくれなかったはずが、態度を改めたのは実は訳があった。まあ、それは研究者親子の関係を見ていたからだけど。

 

研究者親子は、母親が白人。

子供が黒人という設定(子役はウィル・スミスの息子)。

 母親は継母で、実の両親はすでに亡くなっていて親子間の折り合いが悪く、懐いていないので、小憎たらしいことをずっと子供が言います。これが見ていて本当に腹がたちます。それほど演技力がすごいということなんだと思う。

 

で、そんな良い関係じゃなかった親子が、終盤では良い方へと変化し、

それをみたクラトゥが「人間には別の側面がある。」と言って

人類の滅亡を阻止したのでした。

 

なんでこれが低評価なのかというと、

たぶん、登場人物、というかクラトゥが何を感じて、どう思ったのかという心理描写がめちゃくちゃ少ないからじゃないかと思うのです。

 

日本の映画だと、もうBGMなんかかなぐり捨てて、もういいよって言いたくなるくらいに心理描写に場面を割いているからどう思っているのかがよく分かる。

でもこの映画はそれがない。誰が何をしたかという結果しかわからない。

だからレビューでボロクソに言われてるのかなと思う。

 

だけど、じつは黒人の子供に継母で白人の母親という設定。

子供のセリフが本当に憎たらしいことばかりな理由。

結果しか描写されていないように感じるけど、逆に言えば深読みして色々想像する人にとっては、楽しめるのかもしれない。

映像にも力が入ってて個人的には楽しめました。

キアヌ・リーブスの真顔が良かった笑

 

 

 

 

宇宙戦争 (字幕版)

宇宙戦争 (字幕版)

 

 トム・クルーズはどこにでもいますね。

今回は宇宙からエイリアンが侵略してくるパニック映画の主人公で、離婚した妻の子供二人を預かるところから始まります。

これも何も考えずにサクッと観れる。

映像がかなり凝っててエイリアンの作りが凝ってる。

グロテスクな顔のわりにつぶらな瞳とか。

感想の薄さが文量に出ている。^^;

 

 

 

 ジェイソン・ステイサムジェット・リーが共演している映画。

トランスポーターが好きなので、ジェイソンステイサム見たさにみました。

ケイン・コスギもジャパニーズ・ヤクザとして登場します。

この映画によると日本のヤクザは人を殺した数だけ刺青を入れるらしいです。(東城会関係者は総じてやばい。

海外からみた日本というものは偏った知識があって新鮮で、

映画の内容とは別の意味でおもしろいです。

ヤクザの傷口を押さえつけて無理やり話を聞き出そうとしているのに、

真顔で「ゴメン」とか言っちゃうジェイソン・ステイサムのヘンな日本語が個人的に一番の見所。

これはいわゆるB級映画というものを地で行ってるんじゃないだろうか?笑 

 

 

 

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