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「自己分析 やりかた」って検索したことある就活生、ちょっと聞いて欲しい

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就活の準備として、自己分析から始める人は多いです。

しかし、いきなり自己分析をすると泥沼にはまってしまうことがある。

なぜ自己分析を行うのか?始める前に考えてみて下さい。

 

 

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自己分析本はやることが多すぎる

自己分析をしようと思うと書籍に当たってみると、

こう感じたことはありませんか?

本が分厚いと。

試しに書店で自己分析本をパラパラとめくってみると実感します。

内容が盛りだくさんで、300ページを超えるものまであります。

一体自己分析をするのにどれだけやることがあるんだよ・・・

と去年就活をしていて僕は思いました。

でもやらないわけにもいかないし、一冊買ってみたのでした。

 

なにも考えずにやると泥沼にはまる

書店で手に取ったときに感じた不安が、案の定的中。

書いてあることを全部やろうとするとめっちゃ時間がかかる。

小中高大、それぞれの学生時代に分けて、

部活動や取り組んでいたこと、大事にしていた考えや尊敬する人まで、

逐一振り返って書き出せと書いてあります。

 

黙々とやっていくと、あまりに作業が多すぎます。

当然時間もかかる。

こんなことをやっていても時間を使うだけで、

意味があるようには感じませんでした。

 

ただ自己分析本を買い、書いてあることの通りにやるのでは、

あまりに無駄が多い。

終わりも見えず、自己分析ばかりやっていて他に何もやっていない

という泥沼の状態にはまります。

 

 

なんのために自己分析をするのか

去年、そんな経験をしたので、

自己分析を始める就活生に伝えたいことがあります。

なんのために自己分析をやるのか?を考えて欲しいんです。

たくさんある項目のうち、本当にやる必要があるのはどれだけあるのか?

小学校時代のことまで思い出して分析する必要が本当にあるだろうか?

もし何か強く印象に残るような出来事があるなら、

わざわざ今振り返らなくても、普段から覚えていそうなものです。

自己分析は、より深く自分を知るために行う。

と言われたりするけど、

なんのために役に立つのかわからないような記憶まで、隅々まで掘り起こして

自己分析する必要はないはずです。

 

自己分析する理由は二つに絞れる

では、なぜ自己分析をするのか?それは、

志望動機を知るため

アピールできる部分を知るため

この二つを知ることが目的だからです。

志望動機と自己PRはほぼ間違いなく、面接で聞かれる質問です。

この二つの質問に自分の答えを用意するために自己分析をするのです。

自分の新たな一面を知るとか、適性を知るためではありません。

適性が無ければ志望する業界や職種を変えるのかというと、そうでもないし。

 

細かいことは必要に応じてやる

じゃあ他の細かいことまで自己分析をやらなくてもいいのか?

というわけではないです。

当然、深く自己分析をやればその分面接で自分のことを

深掘りされてもしっかり答えることができます。

もしかしたら、面接やESで大学以前の学生時代はどんなものでしたか?

と聞かれるかもしれないし、

ピンポイントで中学高校のことを聞かれることもあるかもしれない。

 

そのときのために自己分析をして答えを準備しておくことも大切です。

しかし、優先順位としては上に書いた二つの目的が果たせれば、

自己分析はある程度十分にできています。 

面接の質問で必ず聞かれる質問への答えを優先して考え、

他の細かいことは準備が必要だと感じた時にやればいいのです。

 

簡単に自己分析する方法

では、上に書いた二つの目的を果たすためにはどうするか?

簡単な方法があります。

志望動機

志望動機は、動機の部分を考えるのですから、

「どうして」の部分を考えると根元の部分がわかります。

 

例えば、高校の文理の選択はどちらを、なぜ選んだのでしょう?

プログラマになりたいとか、文系の方が楽しそうとか

日本史が得意だとか、理系の方がしっくりくるとか。

 

大学はどうして今の学部を選んだのか?

工学を学べば専門性が身について就職に有利だとか。

金融業界に興味があって経済や経営のことを学びたいとか。

 

何かしら興味やら好きなことやらの理由があると思います。

こんな感じで、

「どうして」の部分を突き詰めると志望動機の根元の部分がわかります。

 

自分の話で恐縮ですが、

就活はITと金融に絞ってやっていました。

面接で志望動機を聞かれた時のために、

どうしてその二つの業界に絞ったかを考えました。

 

高校時代に理系を選んだのは

それは単純に理系の方が就職に有利だと思ったからです。

大学で工学部を選んだのは、プログラミングに興味があったからで、

だけど金融を志望したのは、大学2年の途中から興味が出てきたからです。

どうして興味が湧いたのかというと・・・まあ大したことでもないので割愛

志望動機の根元の部分はこんな感じで、

「どうして」という自問を続けていくとやりやすくなります。

 

アピールできる部分

自分のアピールできる部分を知るためには、「何をしたか」を思い出すとわかりやすいです。

 

これは学生時代のエピソードも絡んできますが、

話の内容は、サークルの副会長でもゼミ長でも、ボランティア活動でもなんでも良いと思います。

自分の学生時代にやっていたことの中から、

自慢話に聞こえないように長所と熱意をアピールできれば良いからです。

(同じ話を聞かされると面接官も辛いようで、自分だけの話がある方が話として聞くには良いのかもしれませんが。)

 

例えば、IT業界に向けては基本情報技術者を自分で勉強して受験しました。

それが就職の際に良い準備になるし、自分で目標作って達成したかったとか

そんなことを言って熱意をアピールしてました。

金融は特に何もしてなかったので、とにかく興味があって

研究室で勉強しているテーマに関連している部分は他より詳しくて、

その知識を仕事に活かせる。とめちゃくちゃゴリ押しですが言ってました笑

 

まとめ

自己分析はシンプルに

「どうして」の部分を突き詰め

「何をしたか」を思い出す。

志望動機と、アピールできる部分を知ることができれば、

もう十分自己分析ができています。

 

そのほかのことは、もちろん準備しておくに越したことはありませんが

それがどれくらい重要か、筆記試験対策など他との兼ね合いも含めて、

必要に応じて自己分析を重ねていくのが良いです。

 

 

 

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