日本に能力者モノのドラマがあったとは

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年末年始に余った時間の潰し方はひとそれぞれ。

僕の場合は、家にいる時間はAmazonのプライムビデオで

ドラマ見てました。

SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿

です。タイトルながっ笑 

 

 

SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 DVD-BOX

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SPEC I<SPEC> (角川文庫)

SPEC I (角川文庫)

 

 

 

 

タイトルから見た感じは刑事モノのドラマかなと思ってたら

なんとびっくり超能力者モノのドラマだった笑

 

内容は、なぜかいつも左腕を肩から吊るしている当麻(戸田恵梨香)と、

瀬文(加瀬亮)の二人が主人公。

超能力を利用して起こされた犯罪を力自慢の瀬文と

破天荒だけど頭の良い当麻が解決していく話。

刑事ドラマっぽく謎解きのパートがあり、そこは当麻が担当。

瀬文は傍若無人な振る舞いを繰り返す当麻にきついツッコミを入れつつ

危ない場面では体を張って立ち向かう。

謎解きパートは軽めに、随所にネタを仕込みながらスペックと呼ばれる

超能力について各話で少しづつ掘り下げられていくという流れ。

 

 

話の冒頭は、未詳事件対策係(うろ覚え)という名の窓際部署に瀬文が左遷させられるところから始まる。

SITなる特殊部隊の任務中、部下に銃弾を撃たれたはずが、なぜか銃を撃った部下が

銃弾を受けて重体。

事実を説明しても信じてもらえるわけもなく、新しい職場につく。

未詳と略して呼ばれているその部署は、通常では考えられないような事件が起きた時、

どうしようもない時に事件が回されてくるという窓際。

相棒の杉下右京も窓際部署にいるけど、あっちはまだ人が起こせる事件をわざわざ首を突っ込んで解決していくことができる分ましなわけで、

スペックでは超能力が使われたりしている事件が回ってきたりと相棒よりもわけのわからない部署。

 

 

スペックという言葉

単純に意味だけ見ると、機能とか能力とかだと感じる。

ドラマや映画のタイトルにどんな意味が込められているのかを考えながら

見るというのは楽しみの一つだと思うけど、

これは本当にそのままの意味で使われています。

劇中の日本には超能力が実在し、人間に発言した超能力をスペックと読んでいる。

警視庁公安が暗躍していることを感じさせる描写が多いなか、

主人公の二人の掛け合いとか、画面中にルパン3世のオマージュと思われるポスターがあったり、随所にネタを挟みながら話が進んでいきます。

 

 

やっぱり主眼は超能力の方にあるようで、刑事ドラマにありがちな

謎解きパート、トリックを解明するときの主人公のクセ(杉下右京刑事コロンボが疑っている人にこれ見よがしに質問するような場面とかのアレ)なんかを織り交ぜながら

解決します。

このクセ、戸田恵梨香扮する当麻が何枚もの半紙に筆でキーワードをたくさん書き、

それをビリビリにやぶいて撒き散らすという奇行としか言えない行動を取ったりするんだけど、この時の瀬文と当麻の掛け合いが面白いのです。

全体的に顔にどアップするシーンが多いなかでも、

特にこの時の戸田恵梨香の顔芸は見物。

犯人との答え合わせパートで画面の遠くにいる瀬文の仏頂面も笑えます。

役者さんが好きなら見た方が良いと思う。

 

 

4話までは、いろいろ設定に無理があるような気がしたり、

なぜか犯人は最後に必ず主人公たちを殺そうとするしでおいおい^^;

って感じたりします。瀬文を演じる加瀬亮の演技が棒読みのようにも感じる。

しかし5話あたりから話が進み始めます。

一連の事件の裏で感じられた存在がだんだんと大きくなってきて、

主人公たちにも実害が及ぶようにもなります。

瀬文と当麻も事件を通してだんだんと息が合うようになっていってるのでこれからどうなるのかというところが楽しみです。

加瀬亮の演技も仕事一筋の不器用な男の喋り方だと思って見てみると、

意図しているようにも見えて良い感じ。

 

 

当麻が左腕を包帯で巻いて肩から吊るしている原因も一部判明し、

話も後半に向けてスタートって感じでした。

超能力モノなんだし能力者同士のバトルになっていくんだろうか?

日本のドラマでそれやるとシュールになりそうな気もするけど続きが気になるところで今回は終わります。残りもこの正月中に一気見して感想を書ければと思います。

 

 

ちなみにケイゾクという一昔前のドラマの続き物のようです。

原作は小説だけど、こっちもドラマになっているようですね。

 

ケイゾク/小説 完全版

ケイゾク/小説 完全版

 

 

 

 

 

 

 

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