読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本を読むという習慣

スポンサーリンク

こんばんは。

読書を習慣づけようと思いはじめてから2ヶ月

読んだ本の数は、ちょうど20冊でした。

1ヶ月に10冊のペースで読み進めていることができています。

3日に一冊、学校への行き帰りの電車の時間で少しずつ読み進めている状態

 

本を買うにもお金がかかるし、読むスピードもゆっくりだから

これくらいのペースで、でもペースを落とすことはなく少しずつ読んでければと思います。ちょっとKindleとか電子書籍がほしいなぁとは思うけど、習慣をつけるということが目的なので、本棚が読んだ本で埋まっていくという感覚をしっかり味わいたい

 

今日はここまで本を読んできて、読書について感じたことを書きたいと思います。

 

どうして読書を習慣づけたいのか

まずは、読書を始めようと思った理由を書きたいと思います。

初心忘るべからずという言葉もあるし、もう一度、理由を思い出して

これからもモチベーションを落とすことなく続けられるように書きます。

 

どうして読書をしようと思ったのか、

一つ目は時間ができたということ

今は大学の4年生。この時期になってくると、サークルは終わり、授業も少なくなり、

就活も終わったりで時間が余るようになった。今までは課題やらサークルやらで色々と取られていた時間が、突然に自由に使えるようになって、どうにかして時間を潰さないと暇だと感じたのがきっかけです。

 

この間に何をするかは自由で、ゼミの卒論もなく、バイトもサークルもないから

毎日スロットにいっては飲み倒すというような友達もいるし、

サークルが好きすぎて今も通いつづけているのもいるし、

研究室のメンバーには閉じこもってるようなのもいるし、

みんな色々だけども、せっかくだから新しいことを始めようと思った。

実はこのブログもその始めようと思ったことのひとつだったりする。

 

二つ目は自分にプラスになることをしたいと思ったから

何をするのも自由だけど、どうせなら自分にとって何かが身につくようなことをしたいと思った。(・・・意識高いな笑)

そうなるとただただ遊ぶだけだと何かを身につける、というのとはちょっと違う。

旅行にいったりするのも良いと思う。実際そういう人は多いし、

特にこの時期は温泉巡りとかやりたい。

 

でも出不精だしお金もかかるしで、いつでもできてお金もかからないことの方が良い。

というとことで真っ先に思いついたのが読書でした。

 

これなら知らないことを知ることができるし、他人にもそれなりに胸を張って言えることだと思った。まあ読書してるなんて言ったら、本当に意識高い系だと思われてしまうから言わないけど^^;

読みたかったのは新書。

単純に興味があるし、知るべきことが多く載っていると思ったから。

でも最近はちょっとミステリーとか読んでみたいですね。

次に本を買いに行くときは一冊買ってみようと思います。

 

そんなわけで読書に決定。今に至ります。習慣づけることには成功したんじゃなかろうか。あとは、より深く理解して読むスピードを上げたい。

 

読書を始めて気付いたこと

読書の利点というと、やっぱり知らないことが体系立てて書かれているということで

書いてある内容を理解することで知識と教養が身につくということだと思います。

 

そんな考えのもと始めた読書だったけど、最近気づいたことがあって、

単に本というのは自分の考えの身を書き連ねるものだと思っていたのが、実はそれ以外にも著者なりの解釈や解説を入れたりしながら他者の文献を引用をしたり、自論の補足や論旨の補強に使ったりしているということ。また批判をしたり部分的に賛同したり否定したりと、本の中でも関わりというか、それぞれの本がそれぞれに意見を言っているだけではなくて、他の本とも関係があったりすること。

なんかうまく言えないけども。

 

だから著者によって考え方が違い、意見もまた違うということを改めて強く感じました。文章の書き方や言葉遣いも人によってそれぞれで、本の中にも人間的な個性が強く反映されているように思う。

そういう意味ではブログも同じだと感じる。

写真や絵を使ったりして表現に工夫をもたせたり、ブログのレイアウトやデザイン、

あとは文体からその人がどんな人間なのかが想像できたりするから。

 

結局のところ、一言で言うと人に個性があるように本にも個性があるということ。

まあ違う人が書いてるんだから当然かもしれない。

 

読書そのものが目的になる危険

本にも個性があるって思うようになったけど、その一方で本を読むことのみが目的化しているんじゃないかとも感じるようになった。

よく言われる「行為が目的化」するということ。

 

本を読むのは、知らないことを知るためだけど、

いつだって頭が100%クリアな状態で集中して読み続けることなんてできない。

文字は見ているけど内容が頭に入ってこないということや、知らないことに関しては

読んだことをしばらくすると忘れてしまうということがよくある。

 

そうなるとただただページをめくっているだけの作業になり、最後の1ページをめくるまでただ文字を追いかけるだけが目的になり、それが終われば次の本へ、

読んでいるのは読んでいるけど、惰性で読んでいるだけで

その内容が本当に身についているのかがわからなくて不安になったりする。

 

だから時々本棚を読み返して、どんな内容だったっけ?と思う本は一度取り出して

ぱらぱらとめくってみたりしています。

覚えている部分もあるけど、どう考えても読み飛ばしたとしか思えないくらいに

読んだ記憶のない部分もある笑

ただただ読んでいるだけじゃ内容が身についているとは言えないのかもしれません。

 

読んだ内容を身につけるには?

じゃあどうしたらいいのか、時々読み直してどんなことを書いてあったのかを思い出すことは良いことだと思う。知識を忘れないようにしたり、思い出したりすることは

もともとの知識をつけるという目的に合ってるから。

 

それに完全には覚えていなくてもどの本に何のことが書かれているかということを知っていれば、ちょっと調べればそのことについてわかる。

ネットで検索したら大抵のことがわかるけど、本を読んだ時も、その内容についてのインデックスを頭に入れておいて、必要な時にどの本に書かれてあったかを思い出して辞書のように検索ができるようになれば良いんじゃないかと思う。

 

でももっと大事なのは、読んだことについて自分はどう感じるのかをじっくり考えることだと思う。

世の中色々な出来事があるけども、何が変わって自分の生活にどう関わってくるのかをまず知ることから始める。その部分は本や新聞でできる。

 

そのあと、それがどの部分が良くてどの部分が悪いのか、

もっと良くなる別の案があったりするのか、そのことを考えるのが大事だと思う。

 

といってもそれを考えるには、社会経験もないし、まだ知らないことばかりで自分のオリジナルの考えなんてそうそう生まれるわけがなく、人の意見や考えに乗っかることがほとんどになってしまうけど。

 

読書を始めて変わったこと

まあ20冊読んだ程度で頭よくなったり物知りになったぜ!とはならず。

いつ本を読もうかなと考え出したのをきっかけに時間の使い方や予定をどうするかをきっちりと考えるようになった・・・かもしれない

 

とりあえず読書を習慣づけるということで、それなりにまとまった時間が、ある程度の頻度で確保できるようにしたほうが良い。

家に帰ってきてから30分とか、やりようは色々あるけど

帰る時間によって早く寝たいとか出てくるかもしれないし、そういう影響を一番受けない通学の電車の中で読むのが良いと考えました。

ちょうど片道1時間。まとまった時間だし、学校には通っているから高頻度で

電車にも乗る。読書にはぴったりな時間

 

それ以外の部分では、ちょっとした空き時間ではどうしようとか研究室の課題をいつまでにやるとか、それ以外の予定はどうするとか、だらだらと過ごしてしまうことのないように1日の予定とか考えるようになりました。

 

 

最後に

読書について書こうと思って始めたこのエントリは思ってたよりもかなり長くなりました。まだ始めて2ヶ月だけども

それなりに自分にとって存在感のある重要なことになってるんだと実感。

読書の良いモチベーションになったところで今回は終わりたいと思います。

 

ここまで読んでくれた人の中に、読書嫌いな方はいないと思うので

よかったらおすすめの本を教えてください笑

広告を非表示にする