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新人証券マンの学び場

学生や同年代の方、政治、経済、投資などなど、一緒に考えましょう!

JR九州が上場!LINEに次ぐ今年2番目のIPO

投資

来月、JR九州が新規上場することが決まりました。

日銀もFOMCも通過し、日本の株式市場もその内容を好感して315円高となりましたが、国内外に多くのリスクが転がっているところを見ると、依然として安心して市場に買いで入っていけるという状況ではありません。

ここのところの膠着した株式市場の中で、

IPO銘柄は株価の値動きがしやすいことや、

資金が流入しやすいこともあって、投資家に人気の投資対象となっている印象です。

今回は、JR九州は当たるのか、ということを考えてみます。

 

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相場観を養う。9月19日(月)

投資 相場観 雑談

明日と明後日に日本と米国の金融政策を決める会合が控えています。

3連休で体と心に少し余裕ができたので今後の相場について少し考えてみます。

内容の保証はできません。

 

 

日米の金融政策

20日と21日に日本の金融政策決定会合、米国のFOMCが控えています。

新聞やネットを見ていると、市場の大勢はそれぞれこのようになっているのかなと。

 

日本

  • マイナス金利の深堀
  • 2%のインフレ目標は維持、目標期限の撤廃
  • 緩和の縮小はなし

 

米国

  • 利上げに向かって動く
  • 9月は見送り

 

9月はマイナス金利の深堀り?

マイナス金利の深掘りをするのではないかとの話が出ています。

実は2015年3月時点で既に地銀の4割が赤字に陥っていると日経ヴェリタスでは書かれています。

マイナス金利の効果が、銀行の収益の悪化という形で現れてきており、

これ以上銀行を苦しめるような状況にするべきではないというのは

誰もが感じていることでしょうが、

かといって日銀の国債の買い入れペースは既に年間で80兆円であり、

来年か再来年には市場に出回っている国債を買い尽くしてしまうという話もある以上、

量的な緩和をしたくはないというのが本音なんだろうなと思います。

 

1月・2月前まで、資金的な問題からみても、

日銀の量的緩和の限界が来ているのではないかという話がよく報道されていました。

実際あとどれくらいの余力があるのかはわかりませんが、

いざという時のために、サプライズで緩和をする余地を残しておきたいという思いもありそうです。

 

会合の内容が事前にたくさん出てくるようになったのは、

これまでのようにサプライズ路線で相場の上昇を狙うのではなく、

FRBのイエレン議長のように市場との対話を通して会合の決定内容が

相場に与える影響を小さくしようとする意図があるのかもしれません。

 

米国では数ヶ月前から苦心して緩和の縮小に向けて動いていますが、

日本でも少しづつ緩和の終わりに向けて動いていくことになるんじゃないかと思います。

その時、ETFやREITの買い入れがストップすることで市場を支える力がなくなり、

相場が売り崩しに会うことで大きな下落をする可能性があると思います。

 

また国債の買い入れを減らすことで、

国債の価格の下落と長期金利の上昇が起こり、新発債の金利の利払いの上昇が起こったりと、

色々と吹き出してくる問題をどうやって鎮めるのかという部分が大事になりそうです。

 

 

米国REITが不調?

米国は、8月のISM製造業景況指数は予想より低かったものの、

依然としてプラス圏内で成長していることには間違い無いので

経済は好調だろうといえます。

しかし、8月のREITの収益が約3000億円の損失を出したという記事が先週の日経ヴェリタスに出ていました。

年始から一本調子で上がり続けていたREIT市場では、利益確定の売りが出やすかったことが背景にあり、

8月1日にREIT市場の年初来高値を更新し、それ以来下落を続けていることが8月の収益の悪化につながったようです。

REIT市場は随分前から長い間好調だという記事が出続けているので、

既に高値圏にあると感じるところもあるので気になります。

毎月分配型が多いREITは、

ランキングでも常に上位に位置しているので、

この話で不安に感じる方が増えるという不安もあります。

 

ただ、

新規物件の供給がすくなく、都市部での需要も旺盛だということで、

不動産市場自体が悪いというわけではないようです。

FOMCで利上げが見送りになれば、

金利の下げによって資金の借り入れコストの低下から

REIT市場には好材料となり、8月のREIT指数の下げを拾う動きが出てくることもあるかもしれません。

 

最近読んだ営業の本

読書 仕事 営業 雑談

 

 

 

トークいらずの営業術

トークいらずの営業術

 

心理学で有名なメンタリストのDaiGoさんが書いた本。

営業に役立つノウハウとテクニックがシンプルにまとめられています。 

営業を仕事にしている人が、もつべきメンタルセットというのか、

気持ちの持ち方などが書かれているけども、読後の印象があまりない(^^;;

 

 

僕は明日もお客さまに会いに行く。

僕は明日もお客さまに会いに行く。

 

 お客様や、自分が接する人々に対する愛と感謝を思い出すことができる本。

今回の記事の中では一番読んでよかったなと思う。

本気で仕事に没頭できる時間を作ること。

相手のことを本気で知ろうとする気持ちがあると、

いきなり商品の売り込みをするようなことはなく、

朝の挨拶が誰よりも大きな声になったり、

お辞儀が90度で5秒間も続けたり、

普通の営業マンとは違う行動につながったりすること。

気持ちの持ちようの違いで、行動に違いができてくることなど、

色々と読んでて勉強になった。

しかもストーリー仕立てで書かれているのでスラスラと読めました。

感想薄いけど、今回の記事の中で、一番これが良かった。

 

 

 

 内容は上の本と大きくは変わらない。

営業はただ商品を買ってもらうためだけにあるのではなく、

人と人が接することについて学べるという大事な経験ができる仕事で、人生約80年の中で出会ったご縁を大切にしていこうという内容。

 

一つ印象に残った文章は、「マーカーを引いた文章を暗唱できますか?」という部分。

本を読んだら満足するだけでなくて、その本から得たことを忘れることなく、

自分の知識や行動として実践していかなければ意味がない。

この部分には本当に納得しました。

 

最近本を読んだ時に意識するようにしているのは、

その本を1つの文章でまとめてみること。

そうすると、一番重要な部分だけを抽出しないといけないので、

うまくまとめ上げる練習になるんじゃないかと思う。

 

 

 

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

人の気持ちを動かしたい時はどうしたらいいのか?

ということを書いている本。

日本語版で発売されたのが1937年の10月30日。

 

世に営業のノウハウやテクニックをまとめている本はたくさんあるけれど、

それらよりもずっと以前にまとめあげられていた

人と人が接するための古典と言うべき本なのかなと。

 

心理学の用語や理論のような小難しい話はせず、

シンプルで身近な話で説明してくれます。

 

まだまだ働き始めたばかりだけども、証券の営業をしていて感じるようになったのは、

人の気持ちを変えようとするのはとてもエネルギーと労力がいるということ。

 

もともと株などに興味のない人に、どんな商品であれ紹介して、

「これいいな」と思って、買いたいという気持ちになってもらうことが本当に難しい。

普通に働いて貯金して、そのお金をやりくりして生きていくという生き方をずっと続けてきた人に、いきなり株はどうですか?というのは中々通じない。

 

この本では、自身の営業の経験から人の気持ちを動かすにはどんなことが必要かということがまとめられている。

ここに書かれていることを頭に置きながら、また明日から頑張りたい。

 

 

支店に配属になってから数ヶ月が経ち、礼儀もなっていないような新人でも、

時たま、話を聞いてくれたり、もしくはたくさん話をしてくれたり、

自分を信用してお金を預けてくれたりする方に何人か出会うことができました。

いきなり電話をかけたり、飛び込みで訪問するなんていう迷惑極まりない行為をしているにもかかわらず、

お金を預けてもらえて嬉しいと思う反面、自分が勧めたもので損失を出してしまったら怖いなという気持ちや、どうして自分を信用してくれたのだろうと思うこともよくある。

期待をかけてくれているから、その気持ちを裏切ることがないように、

また明日から頑張ろうと思います。

 

 

 

劇場版で聞きたかったあの名言。[カイジ]

映画

藤原竜也見たさと、あの名言を聞きたいがために

アマゾンビデオでレンタルして見ました。

 

カイジ 人生逆転ゲーム

カイジ 人生逆転ゲーム

 

 

カイジ2?人生奪回ゲーム?

カイジ2?人生奪回ゲーム?

 

 

香川照之がすごい

半沢直樹の土下座シーン、鬼気迫る表情と声にならない声を出したりと、

今でも印象に残っていますが、

ここでもすごいな〜って思います。

エスポワールでの演説、Eカードで負けたときの激昂、

炎上する車の中での慌てふためく様子。

笑えるシーンもクライマックスのシーンも関係なく、

熱演を披露する香川照之、惚れ惚れしますね笑

 

 

聞きたかったあの名言

「明日からがんばるんじゃない…今日…今日だけがんばるんだっ…!
今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…
明日が来るんだよ…!」

 

劇場版では、正直しっくりこなかったけど(^_^;)

この言葉、いつ聴いても名言です。

「今日だけ頑張る。」

初めて聞いたときはこんな考え方をしたことがなかったので

衝撃を受けたことを覚えています。

今日だけ頑張ることすらとても難しいけど、

毎日この言葉を思い出しながら過ごしています。

座右の銘とかそういうものに近いかもしれません。

今日は、ただただこの言葉を書きたかった。