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在るがままに

夢は忘れず

劇場版で聞きたかったあの名言。[カイジ]

映画

藤原竜也見たさと、あの名言を聞きたいがために

アマゾンビデオでレンタルして見ました。

 

カイジ 人生逆転ゲーム

カイジ 人生逆転ゲーム

 

 

カイジ2?人生奪回ゲーム?

カイジ2?人生奪回ゲーム?

 

 

香川照之がすごい

半沢直樹の土下座シーン、鬼気迫る表情と声にならない声を出したりと、

今でも印象に残っていますが、

ここでもすごいな〜って思います。

エスポワールでの演説、Eカードで負けたときの激昂、

炎上する車の中での慌てふためく様子。

笑えるシーンもクライマックスのシーンも関係なく、

熱演を披露する香川照之、惚れ惚れしますね笑

 

 

聞きたかったあの名言

「明日からがんばるんじゃない…今日…今日だけがんばるんだっ…!
今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…
明日が来るんだよ…!」

 

劇場版では、正直しっくりこなかったけど(^_^;)

この言葉、いつ聴いても名言です。

「今日だけ頑張る。」

初めて聞いたときはこんな考え方をしたことがなかったので

衝撃を受けたことを覚えています。

今日だけ頑張ることすらとても難しいけど、

毎日この言葉を思い出しながら過ごしています。

座右の銘とかそういうものに近いかもしれません。

今日は、ただただこの言葉を書きたかった。

とんでもないタイミングで証券会社に就職したかもしれない!笑

雑談

証券会社にまつわる噂

「四季砲」(四季報が投げつけられる)

「机がべこべこ」

「電話を手に巻きつけられる」

「内定辞退でカレーをぶっかけられる」

「ぶっかけられないようにコーヒーを一気飲みした」

 

証券会社にまつわる噂は数多くあります。

就職活動中にどれだけ多くの人にやめとけと言われたか・・・

でも、本当かどうかもわからない情報を根拠に就職先を変えてしまってもいいのか?

自分で確かめればいいなじゃないの?

そんな風に考えて証券会社に就職して数ヶ月。

 

これらの噂にあるような事態に出くわしたことは、ありません。

あの時、噂話で就職先を変えないでよかった!

と思う反面、とんでもないタイミングで就職してしまったのかもしれない。

とも最近感じるようになりました。(^_^;)

 

日経平均がまた20000円台を超えることはあるだろうか?・・・

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出典:YaHoo!ファイナンス

 

直近5年間のチャートをはってみました。

ちょうど、民主党政権で株価が地の底を這っていた時代から、

「お腹が痛くて辞めてしまうような人に任せられるか」

なんて揶揄されていた安倍さんが復活、

アベノミクスが始まり、日銀のサプライズ緩和を経て

株価がぐんぐん伸びている様子がわかります。

 

昨年の夏、2015年6月24日

リーマンショック以後の最高値である20952円71銭を記録し、

書店でも株式投資を勧める本ばかりだった気がします。

就活をしていた時期とも重なり、

なんとなく、人事の方も良い雰囲気があったように思います。

 

ですが、中国に端を発する2度の暴落から、

日経平均が天井をつき、あれよあれよと株価が下がっています。

今年の6月24日はイギリスのEU離脱の国民投票で

株価もさらにジェットコースター状態で今年の年初来安値に。

奇しくも去年の最高値をつけた日と同じ日。

 

日銀もサプライズで緩和をしてきたことによって株価の上昇には

成功してきたものの、今となっては緩和への期待が膨らみすぎて

サプライズ効果は得られず、

それどころか徐々に切れるカードもなくなってきていると見透かされている様子。

緩和の終わりを意識せざるを得ないようになっています。

もう、株価が上がるイメージが湧き起こらない笑

これまでのような上昇が見込めない相場の中で、

どうやったら成績を上げられるか、作戦を考えないといけない。

もちろん無理な勧誘や販売はしない。

だけども、新入社員も成績によって順位をつけられる以上、

何もしないでいいというわけにもいかないし・・・

 

 

今日の日経平均は前日日59円高の16545円で大引け。

今週は為替相場で円高に苦しめられた印象だったけども、

ドル円で1ドル=100円をキープして終わりました。

最高地を更新している米国ダウも足踏み状態。

来週はイエレン議長の講演、来月は FOMCと日銀の会合。

徐々に利上げへと流れが向かいつつあるので、

利上げをする際の影響について勉強しておく必要がありそうです。

 

 

 

 

 

個人向け国債は安全なのか?リスクはないのか?

雑談 投資

銀行に預金しているだけでは危険じゃない?

という話を以前の記事で書いたのだけれども、

かといって、いきなり株式投資を始めるというのも

なんとなく怖い。

そこで株よりはリスクを抑えて、銀行よりは金利を高く。

というところで個人向け国債に視点が当てられているようです。

 

しかし、実際のところ

個人向け国債は安全なのか、

株や投資信託などとはどう違うのか、

そもそも国債ってなんなのか、

そのあたりを勉強のため、自分なりに書いてまとめておきます。

投資をしようというような話ではありません。

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証券マンはあることを強いられる。

仕事 営業 雑談

証券会社の人間は、あることを強いられる。

 

目標

テレコール1日200件

訪問1日100件

名刺1日10枚

口座開設5件

 

 

テレコール

利益を保証しろなんて無茶を言う人

社長の声がするけどいないという受付女性

証券と聞いた瞬間にガチャ切りする人

なぜか突然怒り出す人

もはや着信拒否

でも、次に電話するところは話を聞いてくれるかもしれない。

アポを取ることができるかもしれない。

実は株に興味があるかもしれない。

 

訪問

自己紹介の途中でインターホンを切る人

渡した名刺をビリビリに破く人

居留守(窓が開いてるし話し声も聞こえる)

でも次に訪問するところは話を聞いてくれるかもしれない。

もしかしたら他社で取引しているかもしれない。

たまたま何かの金融商品で満期が来たお金を運用したいというニーズがあるかもしれない。

 

 

1日何件飛び込みをしろとか、

何件のテレコールをしろとか、

何件の見込みを作れとか、

口座開設を何件しろとか、

そういう指示はたくさんあるけど、

証券会社で強いられるのはそんなことじゃない。

 

 

退社後

同期と一緒にご飯を食べに行く。

店員さんを呼んでもなかなか来てくれない。

遅れた分来てくれたら気持ち良い接客してくれるかもしれない。

注文した食事が出てくるのが遅い。

でもそれは丁寧に時間をかけて作ってくれているんだろうな。

揚げ物が妙に遅い。

でも揚げたてを食べられる。それに待たされた分美味しく感じる。

 

帰宅後

風呂、洗濯、掃除、

帰ってからもやることが多い。

でもこれが終わればゆっくり休める。

 

今日はめぼしい成果がなかった。

でも明日は何か良い成果があるかもしれない。

 

 

 

誰も口にしないけど、証券会社ではあることを強いられる。

それはプラス思考でいること。

 

もちろん言い渡されたノルマとかはある。

達成するために死に物狂いになってやるし。

できなくて先輩に怒られることもしょっちゅうある。

その先輩も上司から渡されたノルマに追われているし。

上司は、自分の部下全員のノルマの進捗状況を逐一確認しなければならず、

自分の分もこなさなければならない。

支店長は支店のすべての営業員の営業記録を確認し、

最後に地域の統括に報告をする。

できなきゃ役員から詰められる。

 

なんだか不毛だなと、薄々感じながらも、気づかぬふりをして

みんながみんな何かに追われながら必死でやってて、

いいことがあればみんなで讃えたりして、

また明日といって帰っていくんだよね。

 

怒られることは大したことじゃないけど、

何日も成果が出ないのは本当につらい。

でも、ポンと簡単にお客さんができることもあるし。

それがいつ来るかわからないから、次は次はと考えるようになる。

 

誰も口にしないけど、証券会社で一番強いられるのはノルマの達成とかではなく、

成功するまで気持ちが折れないように、

常にプラス思考でいることなんだなと、今日感じた。

 

全体的にみれば成績の悪い人から会社を辞めていくし、

同じ辛さをより長く味わっている分、長く証券会社に勤めている人は、

多分鬼のようなプラス思考でいるんじゃないだろか。もはや菩薩

前向きな気持ちでいるのではなく、前向きな気持ちでいなければならなくなってるんだと思う。

 

 

夏はやっぱり日差しが強くて暑くてだるい。

でも雨が降らないから外回りがしやすくて良い。

明日も晴れでしんどいだろうけど、明日は大事な面談がある。

初めて大口のお客さんができるかもしれない。

明日の準備をして今日は早く寝よ。

「お客様のため」に証券営業なんてしない。

仕事 営業

証券会社というのはそこで働いている自分で見てみてもイメージが悪い。

株やら投資信託やら、訳のわからないものをしつこく勧めてくるし。

自己責任の原則だとか言って、自分たちはリスクを取らないくせに、

人にはリスクを取らせて手数料をせしめようとする。

 

「証券会社というのは、お金を融通すると書く金融会社であり、

社会経済を活性化するために、資金の流動性を高める役割がある。」

こんな体の良い標榜を掲げているけど、

営業員は実際はノルマノルマで苦しんでる。

 

自分のような新人も、お金のありそうな大きい会社や、

車がたくさんある家を見つけては

飛び込んでいく今の様子が、

なんとなく乞食に似てるなーなんて感じることもある。

 

時々、株に興味があるということで話を聞いてくれる人がいるけど、

そういう人と会うことができると、飛び上がるくらい嬉しい。

早速詳しく話を聞いて、

株、投信、債券、最近はラップ口座が流行りだけど

数ある商品の中からよさそうなものを選んで勧めてみる。

 

いくら興味があると言っても、

自分のお金がかかってるとなると、慎重になる。

いきなりとびこんで来た奴が詐欺師でないとも限らないし、

もうからないけど手数料の高いものを売りつけようとしているのかもしれない。

要は信用がない。

 

どこの証券会社もにたようなものを売ってるから、

最終的にはその営業員が信用できるかどうかというところで、

どうすれば信じてもらえるかは、正直全く分からない。

それはまたの機会に考えるとして、

今週、思ったことが一つあった。

 

自分としては、早く買ってほしいから、

いかにメリットがあるかを説明していたけど、

そんなとき、

「お客様のために」と言って勧めるのは、なんか違うと思った。

すごく嘘っぽい。

 

ボランティアでやってるのなら、そんな風に言っても説得力があるけど、

売買金額の中からその一部を手数料として頂く訳だから、

事実としてお金のために働いてる。

だから聞こえの良いことを言うよりも、

「自分のために勧めています。」ってはっきり言った方が良い。

 

証券会社で働く人は基本、誰であっても毎月の給料と、

それに加えてどれだけのボーナスが得られるか、

ということを考えながら社員が働いてると思う。

 

ボーナスの金額は成績によって決まるし、

その振れ幅もめちゃくちゃ大きい。

良い結果を出せば出すほどお金がもらえるとなれば、

当然お金のために頑張る。

 

数あるものの中から手数料率の良いものを売ろうとするし、

買ってもらうために本気でセールストークを考える。

 

損失を出してしまった人に再び別の何かを買ってください。

なんて言えないし、継続的に取引をしてもらえるように、

儲けてもらって信用を得なければならないから、

本気で儲かるものを探す。

 

ここで初めて、「お客様のために」に近いものが出てくる。

最終の目標地点は「自分のために」だけど、

そのためにはまずは儲けてもらわないと。

 

これなら自分にとっても嘘じゃないし、

嘘じゃないどころか全部本当のことだし、

思ってもいないことを言いながらやるよりもずっと良いと思った。