新人社員がわからないことを人に質問するということ

こんばんは。

入社当時って、どんなところで誰の話を聞いたとしても、

「わからないことは人に聞け」って言われますよね。

実際わかっていることなんて何もないので、とにかく誰かに聞きまくるしかなく、

ミスをしていることにも気づかないまま、元に戻れないところまで行ってしまいそうになると、

「どうしてわからないことを聞かないんだ!」と怒られること、よくあります。

(あぁごめんなさい。この作業をするのに必要な確認事項や手続きがあったことを知らなかったんです。もしもその時にその手続きが必要なことを知っていたら、やり方なり注意点は今はじめて知ったので当然わからないし質問したはずなんですが・・・)

というちょっと切ない気持ちにもなったりします。

 

まあ、新人は質問をどんどんしろというのは当たり前の話ですが、

質問する時にも相手への最低限のマナーというか、配慮は必要ですよね。

僕が働いているのは証券会社なので、営業店の場合だと職場の先輩上司はほとんどが営業で、

それぞれに割り振られている目標を達成しなけらばならず、

そしてそれは新人の自分たちよりもはるかに多くて一つ一つが重い目標なんですが、

そんな相手に質問する時というのは、(相手の時間を奪っているんだなぁ)と

申し訳ないという気持ちが必要なんじゃないかと思ったりします。

 

なので、最低限やるべきこととして社内のページを見て、

自分でわかる範囲の手続きと確認事項は調べ、

コンプライアンスにも問題がないかチェックしてから、

「これで合ってますか〜?」と聞くようにはしています。

何にも調べずに聞くと相手がイラっとしてしまいますからね。

無闇にストレスを与える必要もありません。

せっかく働くなら気持ち良く前向きに働きたい。

 

「まず自分で調べてから聞けよ!」と入社して間もなくは必ず誰かが怒られます。

(あいつ怒られてるなぁ)と思いながら横で聞いているので、

僕を含めて他の同期も先輩上司に質問するときには気をつけています。

でも、こういう配慮って、先輩上司だけでなく多少は同期にも必要なんじゃないかと最近思うのです。

 

ある時、

支店全体の収益が芳しくない時だったので、「今日は収益を頑張るぞ💢」

という雰囲気の日がありました。

(自分たちもいつもより頑張らなければ・・・!)という感じだったのですが、

そんなときに一人の同期から「短期で上がりそうな株ないか?」

と聞かれたのでした。

(えぇ・・・そりゃお客さんに勧めてる銘柄はあるけど。)

と思いながらもとりあえず2つ銘柄を伝えてみたのでした。

 

で、コピー機にその日に使う資料を出していたので取りに行き、

戻ってきて(さぁ電話するか)と思ったところで、

彼がつい30秒くらい前に教えた銘柄をそのままお客さんに勧めてました。

しかもそれなりな金額で買っちゃってるし・・・

 

数日間は損が出たものの、なんとか盛り返して利益が出たタイミングで売却したようなので、

結果的には教えて良かったのですが、

(人から聞いた銘柄を自分で吟味もせずにそのまま勧めるのかお前・・・?)

と思ったのです。

(それで損したら俺責任取れないし、どうするんだよ。)

と思いながらヒヤヒヤしていたんですが、

後でご飯を食べているときに飄々とした様子で、

「また頼むな!お前の情報有用だから!」と言われました。

褒められたようで悪い気はしなかったんですが、

まずは自分で調べたほうが良いでしょ。と少し憤慨しました。

 

何と言えば良いのか、

自信をもってお客さんに勧められる銘柄をそれなりに時間をかけて調べ、

「これならいける!」と納得して決めた銘柄を、

そんな簡単に使われたのを見てしまうと、

その銘柄を見つけるまでにかけた時間と時間を盗まれた感覚になったのです。

彼のお客さんなのに損しないかどうかで気を揉まれるし。

(なんで苦労して見つけた株をそんな簡単に教えてしまったのか・・・?)

と後でちょっと後悔してしまいました。まあ儲かったから良いんだけど。

 

そんなわけで、先輩上司に聞きづらいことも同期なら気軽に聞けるけど、

ちょっとくらいは配慮が必要じゃないかと思った次第です。

ただのグチになってしまった。

ブログを書きたくなる時

こんばんは。

今週のお題、「私がブログを書きたくなる時」とあったので

久しぶりにブログを書いてみることにしました。

 

そもそもどうしてブログを書き始めるようになったのか、

始まりは大学の1年生だったように思います。

俗に言う「意識高い系」なことを考えていたように思います。

まあ、思うことはあっても人に話すと白い目で見られるので、

「ブログを書いて発信だ!」というようなことは人様には言ったことはなかったと思います。

でもそう考えてはいました。

ただ漠然とお金がほしいなぁなんて思い、ちょくちょくと検索をしていると、

アフィリエイト」という言葉に惹かれてA8ブログに登録したことがきっかけです。

 

特別に誇れるようなことや得意なことはなかったので、

とりあえずこれまで好きだったゲームのことをつらつらと書き始めました。

好きだったゲーム、プレイしたゲームの感想。

スマホゲームをダウンロードしてちょっと感想を書いては削除して

次のゲームをダウンロードして・・・みたいなことを繰り返した時期もあります。

適当に週に何回か、書いた文章を読み直しすらせずにそのまま投稿していただけで、

グーグルアドセンスがあること自体知りません。

そのとき、雑に書いて雑に投稿した記事が今も残骸として残っています。

みんな更新しなくなったブログってどうしてるんだろう。

きっちり削除しているのかな?

 

途中で飽きが来て更新しなくなり、しばらく放置していましたが、

またブログを書き始めるようになりました。

このブログは大学の3年生からだったと思います。友達がバイトを辞め、

それ以外の方法でお金を稼ぐことを模索し始めていたことに影響されました。

また時期的にブログがブームになっていたことも理由の一つです。

今はもう落ち着いていますが、2〜3年ほど前は空前?のブログブームで、

はてなブロガーには特に記憶に残っている方も多いと思いますが、

ウェイウェイしてそうな(偏見)大学生が楽しそうな雰囲気のブログを次々に投稿し、

元からのはてなの住人達にとってどことなく受け入れられないものだったので、

みんながブログの記事ネタにしてとても嫌がっていたような印象があります。

「メディアクリエイター」というようなパワーワードも作り出されたりと、

同じ世代の人たちがブログで色々と書いて盛り上がっていた時期でした。

早稲田大学を卒業した某プロブロガーの方も同い年だったので、

楽しそうだなぁと思いながら、このブログを書いていました。

 

結局、就職前後でこのブログも放置状態になってしまっています。

そしてまた懲りずに仕事のことをテーマにした新たなブログを書こうかなと思っているところです。

いつも決まってブログを更新するのは、不満を感じた時です。

その中身は決まって人間関係で、そのもとを辿ればお金でした。

働いてお金をもらうのが普通ですが、嫌な思いをすることもあります。

業務上のことで指摘されるのはウェルカムですが、

「どうして訳のわからないことを言ってくるのか、それはあんたの都合だろ」と。

そんなことを思い、どうしてこんな思いをしなければならないのか、

結局お金をもらうための手段がバイトのみになっていることがダメなんだ。

そう思った時にブログを更新していました。

 

そしてそれは今でも変わっていません。

証券会社での営業は、巷で噂されているよりは楽しいもので、

情報への感度と営業のスキル(主に新規開拓)は徐々に身についています。

また投資について勉強したいという気持ちもあり、お金が無い自分にとって、

今から投資を経験するにはそれを仕事にするしかないのだと就活中は考えました。

 

社内での評価は定量評価であり、収益やお客様からの資産導入の金額によります。

数字ではっきり比較できるので、年功序列ではなく平等です。

証券会社のことを悪く言う人はいますが、就職して良かったと思うことは多いです。

ですがどうしても不満に思うのが、本来は自分が買いたいと思わないものでさえ、

売らなければならないという現状があることです。

 

現実的に難しいとは言え、真にフィデューシャリーデューティーという言葉を使い、

お客様のための営業を重視するのであれば、

評価項目にお客様の損益があってもおかしくは無いはずです。

何をどれだけの金額で購入して頂いたというのは証券会社側の都合で、

お客様にとって関係はありません。

買って頂いた上でその損益がどうなっているかこそが重要なのに、

会議の議題は目先の収益ばかりです。

働いている先輩や上司はとても良い人が多いのに

収益を出さなければならないという現状があります。

社員は上司から、上司は支店長から、支店長は役員から、役員は株主から、

利益をあげろという圧が絶え間なく降り注いでいます。

先輩や上司から聞く話に比べて、

今の証券会社では、昔のような悪辣さはかなり改善されています。

ですがそれでも現状はやはりお客様側の視点になりきれているとは思えません。

 

そんなこんなで、僕にとって証券会社は悪いものではないのですが、

好きではない所もあります。

また、仕事をする上で結果が出ていない時やミスをした時に怒られるなんていうのは

大学生のバイトの時と同じで気にならないのですが、

職場での人間関係のパワーバランスがあったり、

意味の無い昔の習慣が残っている人がいたり、

何だかおかしいなと感じる所があり、

それがしこりのように凝り固まって頭の中でぐるぐるしています。

 

 

嫌なら辞めれば良いのですが、なぜか辞職、転職という選択肢が取りにくい。

それはなぜか?結局お金の問題になります。

会社に勤めていると生活を人質にとられて身動きができなくなってしまう。

何を仕事にしてどう生きていくかは自分の自由なはずなのに、

周囲の物言いや世間の常識というやつがちらつき、

生活のためのお金も十分にあるわけでは無いというのが、その原因にあります。

ただ、収入源を増やしたい。

そうすれば会社に頼りきりの状況から抜け出すことができる。

ブログからの広告収入はその方法の一つで、

だからブログを書きたくなる。

それだけの話なのでした。

ちなみに、昔の証券会社ってこんな感じだったのかなぁと想像することができる本があります。

野村證券第2事業法人部

野村證券第2事業法人部

 

 

 

筋トレを始めた理由

証券営業の仕事は、とかく迷惑がられることが多い仕事です。

個人宅でも、企業でも決定権の無い受付などの人にゴミのように扱われるのは腹がたつし悔しいです。

そんなぞんざいな扱いをされないようにするにはどうしたら良いものかと考えていました。その答えの一つが、筋トレではないかと思ったので筋トレを2ヶ月ほど前から始めました。

今回はどうして筋トレを始めることに思い至ったかを書きます。

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証券会社の配属先は地方と都市部のどちらが良いのか?

こんにちは。

2017年も4月に入り、入学、就職のシーズンになりました。

去年の今頃は研修が始まって直後で、

とにかくぼっちにならないようにしないとっ・・・!

みたいなことを考えていたような気がします笑

先に配属が決まってから研修が始まる会社ももちろんあるでしょうが、

どの会社でも1週間から数ヶ月くらいの研修を行ってから配属先が決まるものだと思います。

 

研修の中頃に希望調査のようなものが行われ、

終わりが近づいてくると誰がどこに行くのかという話ばかりになっていました。

入社式が終わったすぐ後なので少し気が早い気もしますが、

配属先の希望を聞いてくれるような会社の場合、

どこに希望を出したほうが良いのか?

というのを考えてみます。

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2016年はVR元年? 「VRビジネスの衝撃 「仮想世界」が巨大マネーを生む 」を読んだので感想

「2016年はVR元年」と唱える本を読みました。

最近よく取り上げられているVR(Virtual Reality)について、

主にヘッドマウントディスプレイの話題を中心に

どのような使われ方がしているのか?

これからどうなっていくのか?

というのがわかりやすい文体で書かれています。

けっこう面白かったので最後まで一気に読みきることができました。

名前は聞いたことがあるけどよくわからない状態で読み始めたので、

同じような状況の方にとっては1冊目に読む本として最適だと思います。

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